【商品説明】
ソビエト時代に作られた、美しい薄ガラス製オーナメントです。こちらはミニツリーに飾るサイズです。繊細で美しい名品です。
ロシア正教会では新年とクリスマスは同時に祝われます。クリスマスは1月7日になりますので、新年を迎えてももみの木は飾ったまま。そのため新年の祝福や幸運の意味も兼ねて、もみの木やオーナメントを長い間楽しみます。
ヴィンテージオーナメントの取り扱いにお気をつけください。全体的に経年劣化があります。塗装の剥がれやピン留め具のバネの伸びが見られる場合があります。
アンティーク、ヴィンテージにご理解のございます方にお譲りできましたら幸いです。
状態は画像にてご確認のほどよろしくお願い致します。
★ 同梱包割引について★
メルカリの規定により、専用ページはいたしませんので、おまとめページ又はコメントからご連絡ください。同梱包一点につき200円お値下げいたします。
⚫︎ソビエト時代のオーナメント歴史
薄ガラス製オーナメントは19世紀から伝統的に作られるようになりました。1930-40年代が最も古く、扱いやすさから厚紙のオーナメントが主流となりました。1950-1960年代は農業が盛んになり、野菜のオーナメントやピンで付けるオーナメントが人気を博しました。
1980年代になるとマトリョーシカや子供など、ポップな色使いのデザインが作られました。
1980年後は、大きめなオブジェや様々なフォルムを作るため、発泡スチロールが用いれるようになりました。
チェブラーシカ ムーミン 吹きガラス 人形 ブロカント くま ベア ねこ 犬 動物 フランス イギリス アンティーク 北欧雑貨 フィンランド 北欧暮らしの道具店 古道具 蚤の市 アート ミナペルホネン アッシュペーフランスハルモニア サルグミンヌ sarreguemines st amand longwy meissen fog work linen
マイセン リモージュ リュネヴィル
サルグミンヌ 倉敷意匠 ハグオーワー
キャトルセゾン ASTIER DE VILLATTE アスティエ ド ヴィラット ソビエト 内田彩仍さん 下川陽子 madu 伊藤まさこさん 雅姫さん 天然生活 丁寧な生活 ベニシア ターシャ がお好きな方にお勧めです。
カテゴリー:
ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##アンティーク雑貨